市の取り組み
ここまでは「市民・事業者の活動」にスポットを当てて紹介してきましたが、ここでは「環境 にやさしい生活」の普及・推進を目的に実施している市の取り組みについて、紹介させていた
だきます。それぞれの事業は主に平成 22 年度に実施した内容について紹介しています。
事業の担当部署:環境対策課
事業の協働・共催団体等:首都圏エネルギー懇談会
事業の概要:首都圏エネルギー懇談会の協力を得て、エネルギーを大切にするにはどのよう なことに気をつけなければいけないか、
テーマ:「素敵に暮らすヒント」 講 師:草野 満代 氏(キャスター)
日 時:平成 2 3年 2 月 19 日 11:00~12:30
場 所:女性総合センターアイム ホール 来場者数:130 人
内 容:草野さんご自身が体験されたこと、身の上のお話から素敵に暮らすヒントをお 話してもらいました。
環境講演会
事業の担当部署:環境対策課 事業の開始時期:平成 19 年度
事業の概要:快適な環境を守り、育てていくためには、一人ひとりの環境を大切に思う意識 と主体的な行動が必要と言われています。しかし、多くの人は、様々な問題が複
雑に絡み合う今日の環境問題を目の当たりにすると、自分一人では何も変わら ないような無力感に襲われてしまい、なかなか具体的な行動に結びついていな いのが現状です。
そこで、市では、環境に配慮した生活を自ら実践するとともに、家族や友人、地 域の方々を巻きこんで、環境の大切さと環境にやさしい生活を広めていただけ る方の養成を目指し、平成 19 年度より「たちかわエコパートナー講座」を実施 しています。
講座は、基礎編・総合編と2年かけて行い、はじめは、身近な自然に目を向け、
感性や観察力を養うことからスタートします。その後、徐々に様々な知識を身 につけながら、周囲の人に問題意識を投げかけ、行動を促すようなプログラム づくりを行うなど、環境の大切さや環境にやさしい生活を周囲の人に伝え、広 めていくための方法やスキルを身につけていきます。
2 年間の講座を修了した方は「たちかわエコパートナー」として認定されます。 講座受講生は第 1 期生 22名、第 2 期生8 名が認定され、新たに市民団体「た ちかわエコパートナー」を設立して、地域での活動はもちろん、子ども達への環 境学習の講師や市民交流大学での環境講座の企画参画など、幅広い場所で活躍
をされています。現在、第3期は 1 年間の講座として、たちかわエコパートナー 講座を開催しています。
ホームページアドレス:
http://www.city.tachikawa.lg.jp/cms-sypher/www/info/detail.jsp?id=1694
第 3 期生 多摩川で自然観察 2011 春の楽市で市長より認定されました
事業の担当部署:環境対策課 事業の開始時期:平成 12 年度より
事業の概要:市役所は営利活動を行う一般的な企業ではありませんが、 1,000 人を越える 職員を抱える大規模な事業所であり、多くのエネルギーを使用している大規模
エネルギー消費者でもあります。本市の目指すべき環境像「人と自然を調和さ せるまち」の実現に向けては、市民・事業者の環境行動の推進と合わせ、それに 先立って市が自ら率先して規範となる行動をとる必要があります。
そこで立川市では、平成 12 年度より本庁舎を中心とした各職場において、独 自の環境マネジメントシステム「エコオフィスプラン 21」のもと、環境負荷削 減の推進を図っています。
「エコオフィスプラン 21」では、職場(各業務フロア)ごとに「省資源」、「省エネ ルギー」、「ごみ減量・リサイクル」についてそれぞれ推進担当者を配置し、各推
進担当者を中心に、次のような環境配慮行動に職員一人ひとりが取り組んでい ます。
○省資源(用紙類の使用量削減)
・コピーの際は、なるべく両面コピーを使います。
・各職場に設置してある裏紙用リサイクルスタン
プ、ストック用ボックスを活用し、裏紙利用を
推進しています。
○省エネ(電力の使用量削減)
・温湿度計を用いて室内温度を適正に管理し、冷房運転時 28℃、
暖房運転時 20℃設定を徹底しています。
・始業前、退庁時、昼休みの基本消灯をしています。
・電気ポット、コーヒーメーカー類の使用を自粛しています。
・OA 機器類は使っていないときは、電源を OFF にします。
○ごみ減量・リサイクル(ごみの減量・発生抑制)
・ごみの分別(6分別)を徹底しています。
※ 平成 22 年 5 月の庁舎移転に伴い、新庁舎では3分別に変 更しました。業務では発生しにくいビン、缶、ペットボト ルのごみ箱を廃止し、個人ごみは持ち帰りとしました。
・古紙分別用ポケット等を活用し、古紙の分別、
リサイクルを徹底しています。
エコ
オ
フ
ィ
スプラン 21
裏紙用リサイクルスタンプ
裏紙ストック用ボックス
温湿度計
6種類に分けられたごみ箱
事業の担当部署:環境対策課 事業の開始時期:平成 19 年度
事業の概要:立川の将来の発展を見据えつつ、環境への影響を最小限に抑えることを目指し
平成 18年度「立川市地域省エネルギービジョン」を策定しました。
ビジョンでは、短期的目標(2012 年度)と長期的目標(2050 年度)を次のよう に設定しています。
この目標を達成するための重点施策として、計画推進の起爆剤となるスタート アップ事業(環境表彰制度など)と6つの分野別施策に順次取り組んでいく ことを明記しています。
この計画の詳細は、立川市ホームページ内下記アドレスより閲覧できます。 ぜひ、この計画をご覧いただき、それぞれの立場から積極的な省エネ行動に取 り組んでいただけるよう、ご協力をお願いいたします。
なお、20 年度から、スタートアップ事業となる『たちかわ環境賞』を創設しま した。
20 年度は自薦、他薦をふくめて13の個人・団体から応募がありました。 21 年度は9の団体から応募がありました。22 年度も9の団体から応募があ りました。
受賞者は、市民代表、学識経験者が参加する立川市環境審議会において選考し、 市長を本部長とする環境保全推進本部で決定しました。
立川
市地域
省
エネルギー
ビジョ
ンの推進
長期的目標: 2050 年における二酸化炭素排出半減を目指して、継続的な省エ ネルギー対策を推進する
短期的目標:一人あたりのエネルギー消費量を 10%削減し、予想される都市の 発展が生じた場合においても、2012 年度の立川市のエネルギー使 用量を 2003 年度レベルに抑制する
ホームページアドレス:
たちかわ環境
賞
の
表彰
立川
市では、
立川
市地域
省
エネルギー
ビジョ
ンのスタートアップ
重点
施策として、
表彰制
度を
核
として、市民や事業者の
皆
さんととも地
球温暖化防止・省
エネルギー活
動を普及、
啓発
するため「たちかわ環境
賞
」の
表彰
を行
っ
ています。
市民、市内の
学校
、
学級
及び市内の団体及び事業者が行う環境に配慮した
優
れた取
組みを
表彰
することで、
他
の方々
へ更
なる環境配慮行動の普及、
啓発
につながること
を目的としています。
○
大
賞
はたちかわ
水辺
の
楽校運営
協
議
会です。
水辺
の
楽校
は、多
摩川流
域を
中心
とする
水辺
環境を活
用
した自然体験・環境
教
育
を行
っ
ています。多
摩川源流
体験
教室(山梨県小菅村
での
沢登
り、
笠
取
山へ
の
水干
ハ
イキング
)
や
水辺
の生き
物調査(魚
・
昆虫)
、
水辺
の
植物
観察、
調査
、
化石鳥
・環境
教
育のための講座
企画
や
支援
活動
(農
と環境、
バ
イ
オ
マスの話、
教
師のための多
摩
川塾
)を行い、
子
どもたち
へ
の環境
教
育を進める
優
れた活動です。
○
準
大
賞
は
立川
市
食器再使用
推進協
議
会です。
食器再使用
推進協
議
会は、イ
ベ
ントで
使用
されている
使
い
捨
て
食器
の
使用
を
止
め、
イ
ベ
ント
出店
の
模擬店
に、
繰
り
返
し
使用可能
なポ
リ
プロ
ピレ
ン
製
の
食器
を
貸
し
出
しています。イ
ベ
ントでのごみ
減量
と
温暖化防止
の一
助
となる活動をしています。
○ 学校賞
は
高松児童館
緑
の
カ
ーテン
サ
ポート
隊
・
火
ばさみ
隊
です。
高松児童館
の
緑
の
カ
ーテン
サ
ポート
隊
は
子供
たちが
ゴ
ー
ヤ
などの
種
まき、
苗
の
植
え
付
け、草取り、
収穫
までの活動をしています。また、
「
火
ばさみ
隊
」は大
量
の
火
ば
さみを
寄付
していただいたことがき
っ
かけで、月
例
で
子
どもたちと
高松
町
、
曙町
の地域のポイ
捨
て
ゴ
ミ
を
拾
っ
て
歩
く活動を始めました。
それぞれ環境
教
育としてす
ぐ
れている活動です。
○
こ
ぶ
し
賞
は
松中小学校
、第
四
小学校
です。
平成22年度たちかわ環境賞
平成22年度たちかわ環境賞
事業の担当部署:
生活
安
全
課
消費
生活センター
係
事業の概要:生活安全課消費生活センター係
では
市民(一般消費者)を対象に、環境問題 の啓発のための講座やフリーマーケットなどの事業を実施しています。「消費 生活」の切り口から、日々のくらしの中で環境にやさしい行動を起こし、周囲に も広められる賢い消費者を目指します。毎日のくらしの中から環境にやさしい 生活を進める取り組みを、様々な事業を通じて行っています。ここでは、平成22 年度に実施した事業について紹介します。
①新聞紙からブローチ作り 実施日:4月 10 日(土)
会 場:昭和記念公園みどりの文化ゾーン 講 師:立川リフォーム友の会
不用となった「新聞紙」や「種」からブローチを作り、不用になった物の活用方法を学び、ごみ の減量意識を高めました。
②衣類のリフォーム相談
実施日:4月、5月、6 月、7 月、9 月、10 月、11 月、1 月の第 3金曜日 会 場:女性総合センター 講 師:立川リフォーム友の会
講師が、参加者が持参した不用となった衣類を、いきいきとよみがえらすアイデアをアドバ イスしました。
③ネクタイからコサージュ作り
実施日:6 月 14日(月)、6 月 28日(月)
会 場:女性総合センター 講 師:立川リフォーム友の会
不用となったネクタイからコサージュを作り、不用になった物の活用方法を学び、ごみの減 量意識を高めました。
④ゴーヤの苦手な人も喜ぶ!ゴーヤでつくる簡単佃煮 実施日:7 月 12 日(水) 会 場:女性総合センター 講 師:多摩きた生活クラブ生協まち立川
ゴーヤは緑のカーテンによく利用されます。ゴーヤの食べ方を提案し緑のカーテンを紹介す るとともに、緑のカーテンを通して、環境について考えるきっかけとしました。
⑤布ぞうりを作りましょう
実施日:8月 30 日(月) 会 場:女性総合センター 講 師:グループ・ベターライフ 不用になった布の活用方法を学び、ごみの減量意識を高めました。
⑥鍋帽子を作りましょう
実施日:10 月8日(金) 会 場:女性総合センター 講 師:多摩友の会講習グループ CO2 や光熱費を削減することができる鍋帽子を作りました。
⑦ナチュラルクリーニングパート 1
―洗剤のいらない簡単アクリルたわしを編んでみよう(初級編)― 実施日:10 月 25日(月) 会 場:女性総合センター
講 師:多摩きた生活クラブ生協まち立川
汚れを洗剤を使わずにおとし、水を汚さない「アクリルたわし」を作りました。
⑧ナチュラルクリーニングパート 2 -せっけんの使い方講習会(初心者編)― 実施日:11 月8日(月) 会 場:女性総合センター
講 師:多摩きた生活クラブ生協まち立川
せっけんと合成洗剤の違いについて、実験をとおして体験しました。
⑨布ぞうりを作りましょう
実施日:1 月 17 日(月) 会場:女性総合センター 講 師:グループ・ベターライフ 不用になった布の活用方法を学び、ごみの減量意識を高めました。
⑩たちかわフリーマーケット村
実施日:11 月 21 日(日) 会 場:立川競輪場 出店舗数:88 店舗 来場者数 1,500 人
消費者のゴミ減量及びリサイクル意識を啓発するため開催しました。
⑪くらしフェスタ立川講演会 ⇒ 環境講演会のページをご覧ください。
⑫不用品交換情報
受 付:随時 掲示箇所:女性総合センター・総合リサイクルセンター・市ホームページ 資源の有効利用とごみの減量を目的として実施し、72件受付けました(譲ります情報のみ の掲示)。
⑬おもちゃの病院
日時:年 7回(4月、6 月、8月、10 月、11 月、12 月、2 月) 会場:女性総合センター(4月、6 月、8月、10 月、12 月、2 月)
西砂学習館(11 月)
子どもに「物を大切にする心」を育てるとともに、ごみの減量を目的に実施しています。 受付件数は16 2件
参加者の環境問題への意識が変わることで、個人の行動を見直すだけでなく家庭や地域に 影響を及ぼしていくと思われます。生活安全課では、参加者が講座などで身につけた知識や 技術を、地域の集まりなどで広めていくことを期待しています。
事業の名称:環境関連講座 (生涯学習推進センター) 事業の開始時期:平成 3 年度
事業の協働・共催団体等:東京都環境学習リーダー、たちかわエコパートナー
事業の概要:生涯学習推進センターでは、地球温暖化をはじめとする環境問題を身近な問題 として認識してもらうとともに、「環境にやさしい生活」へと生活スタイルを見 直すきっかけとして、環境問題をテーマにしたさまざまな講座等を実施してい ます。ここでは、平成 22 年度に実施した事業について一部ご紹介します。
① 連続環境講座「世界の環境問題とその周辺」
世界の環境事情を学び、日本の環境事情を考え、より深く環境活動を行う契機にしようと 3回の連続講座を企画しました。「環境先進地」「開発途上国」共通の問題としての「世界の水」 について、学びました。
日程:9 月4日、10 月 9 日、11 月 20 日の土曜日(全3回) 会場:柴崎学習館 参加者:延べ 54人
② 講座「ホタル舞う ふるさと」アゲイン!
自然保護団体「立川ホテルの会」の活動の様子を紹介し、生き物の環境を維持することの大
切さを学びました。その日の夜間、富士見町団地内の“たぬき公園”の近所の昭和用水にて ホタルの観察を行いました。
日程:6 月5日(土) 参加者:23 人 会場:柴崎学習館・柴崎町4丁目 柴崎分水 講師:「立川ホタルの会」会長・山本英樹さん
③ 環境体験講座「春野菜を育てよう!」
農家の方から、野菜づくりのお話を聞き、野菜を種から育てました。また収穫した野菜を使
って調理実習をしました。
日程:11 月 27 日、12 月 11 日、3 月12日の土曜日(全3回) 会場:錦学習館・柴崎体育館裏の畑
講師:東京都環境学習リーダー・山岸さん、加藤さん 参加者:延べ31 人
事業の名称:子どもグリーンクラブ 事業の開始時期:平成 3 年度
事業の協働・共催団体等:東京都環境学習リーダー
事業の概要:生涯学習推進センターでは、子どもたちに、自然観察・体験などを通して、人と 自然の関わりを楽しみながら学習し、環境保護の大切さを学んでもらおうと「子 どもグリーンクラブ」を実施しています。
小学3年生~6年生、30人を4月に募集して、年間8回開催。会場は、砂川学習 館ほか。講師は、東京都環境学習リーダー。(財)日本環境協会の「こどもエコク ラブ」に登録し、アースレンジャーの取得を目指しています。
ここでは、平成 22 年度に実施した事業について紹介します。
身近な問題を取り上げることで、子どものうちから環境に対する意識が芽生えます。毎回 必ず「ふりかえり」を行い、学習の成果を確認するとともに、各自に発見する力・考える力・ 表現する力をつけています。
また、学年・学校の違う子どもが集まることで、異年齢間のコミュニケーションを学ぶこ とができます。卒業生を募ってジュニアサポーターとして参加してもらい、大人と子どもの パイプ役を担ってもらうほか、保護者を中心としたサポーター制度により、運営の補佐をし てもらっています。
これからも、企画段階から東京都環境学習リーダーの方々と意見交換し、子どもたちの興 味の幅が広がる講座を展開していきます。
環境
関連
講座(
子
どもグ
リ
ーン
ク
ラ
ブ
)の実施
回
内 容
1
楽
しく
学
ぼ
う、こどもグ
リ
ーン
ク
ラ
ブ
~
茶摘
体験~
2
壁
新
聞作
成
3
じ
ゃ
がいもの
収穫
体験と
落花
生の
花
観察
4
野
山
北公園
の
田
ん
ぼ
で
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そ
ぼ
う
5
『
ごみ
』
について知
ろ
う
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考
えよう
!
6
落花
生とさつまいも
収穫
体験
7
餅
つき体験と
鏡餅作
り
!
事業の担当部署:環境対策課 事業の開始時期:平成 16年度
事業の概要:タ
バ
コを
吸
う人と
吸
わない人の共
存
を目指す「
立川
市
安
全
で快適な生
活環境を
確
保
するための
喫煙
制限
条例
」を多くの方に知
っ
てもらうため
の
啓発
活動を実施しました。具体的には、
次
のようなことに取り組みま
した。
1
.
キャン
ペ
ーンの実施
…関係
団体や事業者などで組
織
する
喫煙
マナ
ーアップ実行
委
員
会を
中心
に実施(市内
各
駅
周
辺
にて)
2
.路面
表
示
など
掲示
物
による
啓発
…
市内
全
域で
歩
きタ
バ
コとポイ
捨
てが
禁
止
で
あ
ることを
示
す
路面
表
示
シートの
設置
(
立川
駅
・
立川
北駅
・
立川
南駅
を
除
く市内
各
駅
周
辺
)
3
.官公
署や事業所
へ啓発
ポスターの配
布
立川
駅
周
辺
の
特
定
地
区
内における
歩
行
喫煙
率
は、
平成 19 年 12 月(
条
例
施行
前
)が 2
.
6
8
%
(
喫煙
者
58
2 人
/通
行者 21
,
7
4
1 人)で
あっ
たのに対して、平成 22 年
8
月には 0
.
13
%
(
喫煙
者 21 人
/通
行者
1
5,
662 人)にまで
減
少
しました(共に
土曜
日実施)。
現
在『
市内
全
域
歩
きタ
バ
コとポイ
捨
て
禁
止』
の周知が課題とな
っ
ていま
す。今後は、市内
各
駅
周
辺
で実施するキャン
ペ
ーンを
中心
に
啓発
活動を
進め、
誰
もが
安
全
且
つ快適に生活できる環境づくりに
努
めてまいりま
す。また、平成 22 年 3 月には、
条例
策
定
に
携
わ
っ
た市民・
関係
団体・
事業者・
関係
団体で
構
成する生活環境
安
全
確
保
推進協
議
会より、
条例
見
直
しに
関
する
提
言
書
が
提
出
され、平成 23 年 9 月から
西国
立
駅
周
辺
を
特
定
地
区
に指
定
することとなりました。
ホームページアドレス:http://www.city.tachikawa.lg.jp/cms-sypher/www/service/detail.jsp?id=2470
事業の担当部署:環境対策課
事業の開始時期:平成21年度
事業の概要:地
球温暖化
対策を地域から推進するため、市内事業所の多くを
占
める
中
小企
業の
CO
2
排出量削減
を促進する
各種
事業を行
っ
ています。
具体的には
次
のような事業に取り組んでいます。
1
.商工
会
議
所と
連携
して
中小企
業の
CO
2
排出量削減
に
関
する普及
啓
発
や
情報提
供
、セ
ミ
ナーや
研
修会等を実施し、
中小企
業の
CO
2
削減
及
び
経費削減
を推進しています。
2
.
中小企
業が
CO
2
削減
に取り組
む
き
っ
かけとして、
原油換算
1
5
k
L
以
下
の事業所に対して無
料
省
エネ
診断
を行い、事業所の現
在
のエネル
ギー
使用
状
況
等から、
運用
改善
による
CO
2
削減
対策や、
設
備
の
導入
に
よる
CO
2
削減
の
提案
を行
っ
ています。 平成 22 年度 3 事業所
3
.
省
エネルギー
診断
の
設
備改善提案
に基づいて、
中小企
業が実施する
施
設
の
省
エネ
改
修に対する
補
助
を行
っ
ています。
平成 22 年度
補
助
件
数 2
件
年間
CO
2
削減量
17
.8
6
t-
CO
2
中小企業の
CO2
削減
取り組み例
誘導灯(
LED
)
照明(
LED
)
省エネ型空調機
温度設定の奨励
ホームページアドレス
http://www.city.tachikawa.lg.jp/cms-sypher/www/service/detail.jsp?id=6189
事業の担当部署:環境対策課
事業の開始時期:平成23年度
事業の概要:市では
本庁舎
、市民会
館
、
競輪
場、
清掃工
場及び
下水
処理
場の
5
施
設
(
以
下
大
口需
要施
設
)が
電
気事業法第 27
条
の適
用
を
受
け、
使用最
大
電
力の
1
5%削減
(
下水
処理
場は市民生活に
影響
を及
ぼ
すため
5%削減
)の
義
務
が課されました。また、その
他
の市施
設
(
以
下小
口需
要施
設
)において
は、
電
力
使用量削減
のため、
前
年
同
月
比
1
5%削減
を市の目
標
に
「
立川
市
節
電
対策基
本
方
針
2011」を策
定
し、
夏
期の
節電
対策に取り組みました。
①
執
務
時間の
短
縮
等
・
ノ
ー
残
業
デ
ーを現行の
週
1 日(
水
)から
週
2 日(
水
・
金
)実施
へ
・
午
後 7 時
以降
の時間
外勤
務
を
原則禁
止
し、時間
外
は
朝7
時から、または
土
日に行う
②
照
明
・ 平日
午
後
5
時
45
分に一
斉強
制消
灯
を行う
・ や
む
を得
ず午
後
7
時
以降
に
残
業する場合は、
点
灯
必要エ
リ
アが
最小
となる
よう、
執
務
場所を
集約
して行う
・
本庁舎職員
側
通路
およびトイ
レ
を
昼
間
全消
灯
・
通路
・
階段
等、市民の
安
全
を
確
保
できる
範
囲内で
消
灯
可能
な
照
明
は
消
す
・
本庁舎
地
下
駐車
場の
照
明 5
0
%消
灯
・
執
務
ス
ペ
ースについても
5
0
%
の
削減
を目
標
に、
労
働
安
全
衛
生上の
照
度等
に配慮しながら間
引
き
点
灯
とする
・
昼休
み
消
灯
の
徹底
(
窓
口
業
務中
は
除
く)。
・ ライトアップの
消
灯
・
白
熱電
球
の
原則
使用
停
止
・
窓際
・
出
入
り
口
の
消
灯
、
廊
下
の 3
/4
程
度の
消
灯
・
LED
照
明
を
導入
・
小中学校
等の
夜
間
照
明
の
減
灯
③
空
調
・
室温設定
2
8
℃
の
徹底
・
本庁舎
においては、平日
午
後
5
時 1
5
分
以降原則
運
転停
止
・ その
他
施
設
については、市民
利用
ス
ペ
ースを
除
き、
定
時
執
務
時間
終
了時に
運
転停
止
・
サ
ー
バ室
等、
個別
空
調
機
器
の適切な
温
度
設定
・
ブ
ライン
ド
の適切な
調
整
やグ
リ
ーン
カ
ーテンの育成
④
OA
機
器
・ パ
ソ
コン
デ
ィ
スプ
レ
イ(
液晶
パネル等)の
輝
度を
40
%
に
下
げる
・ 「
省
エネ
モ
ー
ド
」
機
能
を活
用
する
・
離席
時や
長
時間
未
使用
の場合はシャット
ダ
ウ
ンする
・ コ
ピ
ー
機
やプ
リ
ンター等の
稼
働
台
数の
削減
及び
省
エネ
モ
ー
ド
の
徹底
⑤
エ
レベ
ーター
・
運
転台
数の
削減
、
階段
利用
の促進。
⑥
ト イ
レ
・
未
使用
時の
消
灯
徹底
(
本庁舎
以外
。
本庁舎
はすでに
使用
時のみの
点
灯
)
・
温水
便
座、エアータ
オ
ルの
電
源
OFF
・
本庁舎
だれでもトイ
レ
の
稼
動数
削減
⑦
その
他
の家
電機
器
等
・
電
気ポット、コーヒー
メ
ー
カ
ー等の
原則
使用
禁
止
・
冷蔵庫
の
集約
化
・
設定
の
見
直
し
・
給湯
器
の一部
使用制限
・ 自動
販売
機
の一部
稼
動
停
止
および
消
灯
要
請
・ 必要のない
電
化製
品
はコンセントを
抜
く
重
要施
設
は 7 月から 9 月の
各
月において
使用最
大
電
力 1
5%
以
上の
削減
(
下水
処
理
場は
5%
以
上の
削減
)を
達
成いたしました。また、
小
口需
要施
設
は
前
年
同
月
比
で 7
月は 1
8%
、
8
月は 27
%
、9 月は 27
%
の
削減
とい
ず
れの月も市の
掲
げた目
標
以
上の
電
力
使用量削減
を
達
成しました。
ホームページアドレス
事業の担当部署:環境対策課 事業の開始時期:平成22年度
事業の概要:平成22年度より始ま
っ
た、
姉妹
都市大
町
市で
森林
保全
をテーマに
巣箱
の
作
成及び
設置
、
伐採木
の
片
づけ等を行い「大自然を体験する」
森林
保
全
体験を目的とした事業です。
<
平成 22 年度実施内容
>
実施日:平成 22 年
8
月
6
日(
金
)
7
日(
土
)
参加
者:30
名
(家族
参加
4
組、
小中学
生の
参加
者
1
5
名
)
内 容:
①
巣箱
の
作
成
②
巣箱
の
設置
③
遊
歩
道
の
整
備
④
植
樹
会
女性総合センターや地域の学習館が主催する講座の他、平成 19 年度より市民の皆さまの企 画・運営による講座が「市民交流大学」において、様々なテーマで実施されています。これらの 講座は、随時「広報たちかわ」の紙面や立川市ホームページを通じて参加者募集のお知らせを
しています。
環境問題は意識しているけれど、何をしたらいいのかわからないという方、是非一度これらの 講座に参加してみてください。講座の中には、きっとあなたにもできる「環境にやさしい生活」 のヒントが隠されているはずです。
「広報たちかわ」は毎月 10 日と 25日に発行、各ご家庭のポストに届きます。 立川市ホームページは、
http://www.city.tachikawa.lg.jp/cms-sypher/www/normal_top.jsp